目の見えない吸血鬼との求婚

「あれ?」


俺はふと気になった本に目が止まった。


黄色い本に、四センチくらいありそうな分厚い本だった。


「なんだ、これ?」


気になり、手を伸ばした瞬間だった。


「その本に触っちゃ駄目!!」