『時計兎』

最後まで読んでいただきありがとうございます。
感謝の気持ちで胸がいっぱいです。本当にありがとうございます。
m(__)m



…さて
どうでしたか?

執筆中、彩夏と久遠をこんな目に合わせたくないとは思ってたんですが…

ひどいですね…私

目を背けずに最後まで読まれたあなたはすごいと思います!

また、少しでも伝えたいことが伝わっていればいいなと思います。
そういった点以外でも何か感じる所がございましたら感想ノートでお知らせ願います。
それが誤字、脱字であっても、なんなら踊ってしまうほど嬉しいです!


蛇足ですがこの物語の誕生秘話でもさせていただきます。

腰を回すとゴキゴキ鳴るじゃないですか?あれが癖になってしまいまして…笑
それが始まりでしたね。
首回しても鳴るんですよねあれ。そして一回やると周期的にやり始めちゃってホントにやめられません。
で、あんまりやりすぎてるとそのうち首が折れちゃうんじゃないか?と思って思い付いたのがこの作品でした。
えぇ、全く意味不明な契機です!

彩夏と久遠の名前は以前漫画を描きたくて考えた名前でして…
絵が下手くそなもんですから小説でいこうっ!って安易に考えて書いてしまいました汗

その漫画というのがこの作品になった…というわけなんですが(笑


さてさて…
余談で話が埋まり、最後になってしまいましたが…

読者の皆様、彩夏、久遠君、兎さんへ一言



この溢れる気持ちを伝えたくて。



みんな、みんな大好きだあぁぁぁ〜!!



.