それから普通のワンホールより小さめのケーキ一つを平らげたあたし





やっぱケーキは特別だ





3人はただただ唖然としてたけど





それからはリビングでくつろぎタイム





凛「明日はどうするの?」





光「昼には帰る。それまでなら海でもなんでもいいぞ」





新「海はもういいですよね・・・・」





凛「帰り道にあるケーキバイキングの店いくのはどお?」





『それって前行ったとことは違うの?』





凛「うんっ!もっと種類豊富だよ!」





『行きたい!ねっ光夜おねがい!』





光「・・・わかった(かわいいな・・・)」