「・・・ふーー」 あたしは息を全部吐き出して深呼吸した。 なにか飛んできたりして・・・ まさかの黒板消しとか! 頭にボフって! いやいや、そんなガキみたいな事しませんよね。 よし! 行くぞ・・・ 震える手であたしは教室のドアに手をかけた。 でもその瞬間、急に後ろから口を塞がれた