桜の一族も剣をとった。
戦わないと殺されてしまう…。
最悪の事態が起こってしまった。
「琥珀!!」
ちらりと見えた琥珀をおい、亜子は外に出た。
琥珀は追って来た亜子に気付くと、足を止めた。
「なんで!?なんでこんなことしたの!?」
亜子の目は不安と怒りで黒く染まっていた。
琥珀は何も無かったかのように、微笑んで言う。
「俺はお前みたいな奴とは違うの」
亜子に投げつけられる残酷な言葉。
「だって昨日…ッ」
「嘘に決まってるだろ。光典の娘のお前に反乱分子がいるなんてばれたらやばかったからさー」
ドクン。
心臓が破れるほどに、痛い。
「嘘…」
「お前って本当馬鹿だよな~。俺の本職はこっちだ、悪ィな」
琥珀はそう言って弓矢を動かした。
言葉がでないー
「よっと」
琥珀が弓を飛ばすと、亜子の後ろにいた5人の木陰の一族の男性が倒れた。
敵が後ろにいたことにも驚いたが、何より別人のような強さの琥珀を見て驚いた。
「お前も死ぬか?」
琥珀はこちらに近付いてきた。
亜子は何も言えなかった。
ただ涙だけが頬を伝った。
戦わないと殺されてしまう…。
最悪の事態が起こってしまった。
「琥珀!!」
ちらりと見えた琥珀をおい、亜子は外に出た。
琥珀は追って来た亜子に気付くと、足を止めた。
「なんで!?なんでこんなことしたの!?」
亜子の目は不安と怒りで黒く染まっていた。
琥珀は何も無かったかのように、微笑んで言う。
「俺はお前みたいな奴とは違うの」
亜子に投げつけられる残酷な言葉。
「だって昨日…ッ」
「嘘に決まってるだろ。光典の娘のお前に反乱分子がいるなんてばれたらやばかったからさー」
ドクン。
心臓が破れるほどに、痛い。
「嘘…」
「お前って本当馬鹿だよな~。俺の本職はこっちだ、悪ィな」
琥珀はそう言って弓矢を動かした。
言葉がでないー
「よっと」
琥珀が弓を飛ばすと、亜子の後ろにいた5人の木陰の一族の男性が倒れた。
敵が後ろにいたことにも驚いたが、何より別人のような強さの琥珀を見て驚いた。
「お前も死ぬか?」
琥珀はこちらに近付いてきた。
亜子は何も言えなかった。
ただ涙だけが頬を伝った。


