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時計を見ると、6時を指そうとしていた。


「ごめん、翼。今日は終わりにしよう。」


「うん。」
やっぱり寂しい顔をした。


「明日、翼の苦手分野のドリブル教えるから。」



「うん!約束!!」




「おう!」


翼は、少し子供っぽい所がある。


だから、明日もサッカーをやりたいと思う。

こんな笑顔が見れるなら、何回でも付き合おうって思うんだよ。

それに、こういう基本的なことが実は試合やミニゲームで役に立ってるし。