「奈緒!」
「滝山くん!今話してて大丈夫なの?」
「うん。千夏、トイレ行ったから。それより、どう?楽しい?」
「うん!すごく楽しい!カワイイお店がいっぱいあるんだね。私、全然知らなかった!」
「奈緒、今までどこで服買ってたの?」
「お母さんが通販で買う服を、2人で着回してた。私とお母さん同じサイズだから」
「えっ?そうなんだ…」
「ねぇ、滝山くん、今笑ってるでしょ?」
「わ、笑ってないよ…ブフッ!!」
「あーもう!笑ってんじゃん!!」
「ごめんって!!いつか奈緒が体に戻ったら、一緒に来ようね」
「ホント?ありがとう!」
「あ、千夏帰ってきた。じゃ!」
「うん、また後でね」
「滝山くん!今話してて大丈夫なの?」
「うん。千夏、トイレ行ったから。それより、どう?楽しい?」
「うん!すごく楽しい!カワイイお店がいっぱいあるんだね。私、全然知らなかった!」
「奈緒、今までどこで服買ってたの?」
「お母さんが通販で買う服を、2人で着回してた。私とお母さん同じサイズだから」
「えっ?そうなんだ…」
「ねぇ、滝山くん、今笑ってるでしょ?」
「わ、笑ってないよ…ブフッ!!」
「あーもう!笑ってんじゃん!!」
「ごめんって!!いつか奈緒が体に戻ったら、一緒に来ようね」
「ホント?ありがとう!」
「あ、千夏帰ってきた。じゃ!」
「うん、また後でね」



