誠の桜に止まる蝶

部屋に帰りお互いに布団を敷く。

「でもごめんなさい沖田さん。せっかくの一人部屋なのにお邪魔しちゃって・・・」

「ううん。蝶ちゃんなら大歓迎だよ!」

「蝶。」

「え?」

「蝶って・・・呼んで・・・ください。」

そう告げると幸せそうに蝶は眠りについた。

「まったく・・・君にはかなわないよ。」

そういって蝶の頭をなでる。

「おやすみ。蝶。」