ライオンとパンダ

 この雨がすべてを洗い流してくれる訳でもなく。

 枯れた花が新しい芽を出したのに、その雨は私には強すぎた。

「パンダ何て、パンダ何て、」

 新しく出た芽はきっと。

「大っ嫌い!!」

 ただの雑草だったのかもしれません。

 その後私は、大した距離でもない家までの道で何度も後悔した。

 そう言えばこの日のお風呂は長かったなぁ。

 そんで次の日は昨日の雨が嘘のように晴れ渡った青空が広がっていた。

 そんな中マスク姿で病院から帰っています。

 朝起きたらね、完全に体調崩してた。