ライオンとパンダ

 こんな状態何だ、時間は私には敵でしかない。

 だから少しでも、少しでも。

 時間が止まる瞬間が欲しいんだ。

「先輩?何ブツブツ言ってたんですか?」

 あっ!しまったしまった、変に小説っぽくしようとしたら、独り言喋ってた。

「先輩大丈夫ですか?パンダさんも先輩が来たのに変だったし、先輩何かあったんじゃ。」

 うん、そうよ!あったのよ。

 んでタヌキに説明、んでザッといくけど、この後パン買って帰りましたよ、向かいのコンビニに!

 んで双眼鏡で宇都宮さんとパン食べながらパン屋のパンダを監視。