ライオンとパンダ

って棒読みでセリフをはいて立ち去ろうとしたのね。

 おそらく曽和子達の作戦は、この後逃げて、んでタヌキが虎太朗君に助けてくれてありがとう!チュッ!みたいな展開にしようって感じだったんだと思うの。

 でもね、一人のドジな奴のせいでその作戦が台無し。

 その一人とは、私だよーん。

 パンダの余りの棒読みにリアクションしてしまい、木からずってんころりん、落ちちゃいました。

 もちろん皆が注目、んで私に気付いたタヌキはビックリした顔して。

「ライオン先輩!」

 そんでタヌキが名前言っちゃったもんだからさぁパンダがね。