あぁ、そこはシークレットゾーンなわけね…… ____近づいたと思ったら離れていく_ 「もう、そろそろ戻りませんか?ホテルに」 自分は静かに言った ____そうやってそっと言わないと、目の前の美しい貴方が壊れてしまいそうだったから… 「あぁ」 睦月先輩は目を伏せて言った 「ごめん…………」 そう睦月先輩が言ったのに気づかないまま自分は歩き出した