教室を出た後、俺は屋上にきた。
ホントは家に帰りたかったけど母ちゃんになんか言われそうだったからやめた。
「はぁ…」
今日は晴天。
空はめちゃくちゃ綺麗な青色をしている。
俺は屋上のど真ん中で仰向けになった。
頭の中はぐちゃぐちゃでもう何も考えたくない。
てかもう全部忘れたい。
「はぁ…」
今日何度目かのため息をついて俺は目を瞑った。
もう何も見たくない…
…なんか現実逃避してるみたい(笑)
いや…"みたい"じゃないか。
俺…完璧逃げてるよな。
「…律君」
ふいに鼻を掠めた微かなイチゴのにおい。
「ここにいたんだね」
ゆっくりと目を開ける。
ホントは家に帰りたかったけど母ちゃんになんか言われそうだったからやめた。
「はぁ…」
今日は晴天。
空はめちゃくちゃ綺麗な青色をしている。
俺は屋上のど真ん中で仰向けになった。
頭の中はぐちゃぐちゃでもう何も考えたくない。
てかもう全部忘れたい。
「はぁ…」
今日何度目かのため息をついて俺は目を瞑った。
もう何も見たくない…
…なんか現実逃避してるみたい(笑)
いや…"みたい"じゃないか。
俺…完璧逃げてるよな。
「…律君」
ふいに鼻を掠めた微かなイチゴのにおい。
「ここにいたんだね」
ゆっくりと目を開ける。

