Strawberry★Night


───苺side───

ぎゅっ…

「律君!?」

突然律君が強く抱きしめてきて…

「おやすみ♪」

そう言った。

「…〜ッ」

キス…してくれないのかな?

私は寝る前に律君とキス、したいよ…

ちゅっ…

我慢できなくて私は自分から律君にキスした。
しかも唇に。

私からしたのはこれで2回目。

…まぁ1回目のキスはは律君、寝ぼけてたから覚えてないかもしれないけど。

「おやすみの、ちゅー…///」

…恥ずかしいッ///
やっぱりしなきゃよかった…

「ッ///」

え…
律君、すっごく嬉しそうにしてる…
しかも顔赤い…

律君は私からキスすると喜んでくれるの?
今、嬉しかったの?

そっか…
律君は私からキスをするとこんなに喜んでくれるんだ…

それが嬉しくて私は微笑んで

「おやすみ」

って言った。

それから律君の腕の中で眠りについた。