感想ノート

  • こんばんは

    思わず深呼吸。

    読み終えるまで、息を止めていたか思うほど胸が苦しかったです。

    三人の…いえ、登場する人物それぞれの心情が入り乱れていて、まるで複雑に絡んでしまったロザリオのチェーンのようで、溜め息が……。

    救われる日が本当に来るんだろうかと、勝手に気を揉んで帰ります。←どっぷりか

    また来ます。


    黒雪 2012/02/08 03:21

  • こてんさん

    いつもありがとうございます。

    この暗くて重い作品を改定前から追いかけていただき、本当に感謝です。

    こちらでは完結出来るように頑張ります。

    感想とても励みになります(*^^*)

    更新頑張りますわね。

    ありがとうございました(*^^*)

    如月 蜜 2012/02/06 20:49

  • こんにちは('ー'*)

    こっそり更新分まで読んでいました

    やはり改訂前にも感じたけど、読めば読むほど痛いくらいに切ない…

    和音も友梨も、お兄さまも…

    またまた更新楽しみにしてます('ー'*)

    またきまーす

    こてん 2012/02/06 17:10

  • 羽樹さん

    いつもありがとうございます。

    サクラドロップスの時にも感じて考えていた事なのですが

    記憶はどんなに辛い内容の物でも覚えていた方が良いのか、ない方が自然に生きて行けるのか。

    未だに答えは出ないままですし、答えはひとつではないと思うのですが、記憶混濁の世界の中では『今』一番辛いのは、確かに和音かもしれませんよね。

    和音の痛みを友梨が救えるのか、それとも2人で堕ちるしかないのか

    お兄様にも幸せになって欲しいと思いつつ、なかなか全てが丸くおさまる事はなさそうなこのお話です。

    まだしばらくこんな感じなのですが、読んで下さる羽樹さんに本当に感謝です。ありがとうございます(*^^*)

    如月 蜜 2012/02/02 17:39

  • 羽樹さん

    いつもありがとうございます。昨日やっと公開しました。見つけていただきありがとうございます!

    羽樹さんがノートに書いて下さった友梨の言葉は改訂するにあたり少し直した部分なので、すくっていただけて嬉しいです。ありがとうございます。

    冒頭のシャクンタラーはもともとインドの叙事詩に登場する女性で、後にカーリダーサによって戯曲にされたようです。

    『記憶混濁』を野いちごをはじめる前に完結させた時には入れてはいなかったのですが、数年前にこの作品に出逢い、記憶の世界観に通じるものがあったので野いちごで更新していた作品では紹介してあります(^^)

    第二章の参考文献に載せておきますね(^^)

    本当にありがとうございました。感謝です!

    如月 蜜 2012/01/30 00:21

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