涼也と、別れてから、長い月日が経ち、
あたしたちは、二年生になった。
涼也がいない、、、二年生はとてもつまらなかった。
アタシは、いつも、真奈美と、飲んで、
酒を飲んで。。。のみまくっていた。
こんな事駄目だってわかってる。だけど、止められない。
アタシは、煙草にも手をつけた。
真奈美は、流石に煙草は駄目だよ?って言うけど、
アタシは、もう、無理だった。
涼也がいないから、あたしは壊れた。
壊れたあたしを、自分もいけないと思いながらも
止める事が・・・出来なかった。
ゴメンネ。待てなくて…
辛いから・・・・辛いから…
そういってやってきたけど、
辛いからといってやっていいこととわるいことがあって・・・
アタシは、その、悪いことをやってる。
あたしたちは、二年生になった。
涼也がいない、、、二年生はとてもつまらなかった。
アタシは、いつも、真奈美と、飲んで、
酒を飲んで。。。のみまくっていた。
こんな事駄目だってわかってる。だけど、止められない。
アタシは、煙草にも手をつけた。
真奈美は、流石に煙草は駄目だよ?って言うけど、
アタシは、もう、無理だった。
涼也がいないから、あたしは壊れた。
壊れたあたしを、自分もいけないと思いながらも
止める事が・・・出来なかった。
ゴメンネ。待てなくて…
辛いから・・・・辛いから…
そういってやってきたけど、
辛いからといってやっていいこととわるいことがあって・・・
アタシは、その、悪いことをやってる。