「絶対に、さがしだすから……」



たとえ、死より辛い未来が



待っているとしても。



たとえ、ボクの心が壊れようとも……



絶対にさがしだすから。



「っ………」



目に溜まった涙をぬぐい、



職員室に向かった。



あの時のコトを



思い出しながら。