運命の紅茶





「ダージリン…ですよ」



「うわっ!!」



声がした方を見てみると



外国風の服を来たおじさんが
立っていた。





「だ、ダージリン?」



「はい。ダージリン。
こっちがハーブでこっちが…」



たくさんの紅茶の名前を
教えてくれるが、




あたしには理解不能だ。





ふっと横の棚を見ると


そこには男の人の人形が
あった