‐龍は羽ばたく‐




宇美はそんな龍を見ながらある決心をしていた

「龍君ッ!!ちょっときてもらっていい?」

宇美の突然のお願いに龍は笑って頷く


2人は裏庭に向かった





「いいのぉ?司」

「司は変なとこで恥ずかしがりやになるんですよ。」

「ダッサー、早く宇美に割り込み告白でもなんでもしに行きなさいよぉ」


拓海と瑞季の嫌みに司は2人を睨む

「何いってんだよ………。行くに、決まってんだろぉぉぉぉぉぉぉ!!!」



走っていく司の姿に2人は唖然とした


「ちょっ!?宇美の邪魔したら海の藻屑にするわよ!つかさーー!!」

瑞季もあとをおう

拓海も苦笑して瑞季に続いた