その姿をクラスメートの夏凪宇美ナツナギウミは頬を染めながら見つめた あんなにかっこいい人がいるなんて!! 「では月城君の席は……夏凪の隣な」 担任の言葉に宇美は目を見張った 女子は羨ましいそうに自分を見てくる 龍は宇美の視線に気が付いていたが女性に見られることなど日常茶飯事で気にせず宇美の隣の席に座った 「よろしく」 龍に微笑まれて宇美は死んでもいいかも、と本気で思った