君の記憶が、30分しか それしか持たないってきいたとき 目の前が真っ暗になったきがした それを聞かされた時、だって君はもう 俺のことなんて忘れていたから そんなことを受け入れるには 時間がたりなくて 苦しくて、切なくて でも愛しくて そんな俺は君のことがとても好きな バカなのかもしれない