「あの…。円城寺さんの御宅はご存知で?」 「なにかウチに御用で?」 「嘘だろおい…。麗美…?」 「はい?」 「英介…だけど…?」 「えい…スケ…?」 パニック状態に落ち入った。 目の前に英介がいるコトにヤっと理解したのが夕食の時だった。