・・・芯ねぇし、 さっき入れたはずだろ・・・? そう思って気付いたら───なんと夕方の6時。 俺・・・そんなに集中してたか? という自分に対しての疑問。 心頭滅却すれば火もまた涼し、ってことなのか・・・? ・・・いや、何かが違う、何かが。 雛は─── そう思った瞬間、 カーテンをまだ閉めてないことに、ひどく後悔した。