ふわぁっ。 その時、私を何か優しい物が包んだ。 有栖「・・・はぁ、はぁ、はぁ。もう、どこ行ってたんだよ。・・・はぁはぁ、探したぞ。」 有栖だった。 汗、かいてるよ。息、きれてるよ。 私を探して、走ってくれたの? トクン、トクン。 何だろう?この気持ち。