洸「恋愛相談のってほしいんだけど・・・」 くわぁ!!言ったよ。言ったよ母さん!!! すばる「・・・ふへぇ??」 洸「ごっほん。えー、俺、沼里洸は、密かに優衣のことが好きなのでありますが、なかなか告白できません・・・。」 そういうと、すばるの顔はどんどんニコニコ、いや、ニヤニヤしてきた。