すばる「・・・正直、よくわかんない。circusに入る前は、近くにいる男の子と言えば千夏兄ちゃんと蓮樹兄ちゃんとお父さんだけだし。」 有栖「んじゃんじゃ!!すばるに恋人の好きはいないんだね!?」 すばる「う、うん。」 すごい勢い。 有栖「すばる、見てて!!てか、感じて!!俺、頑張るからさ!!」 すばる「・・・?まぁ、はい。」 何の事だかわかんないけど、一応頷いておいた。