それから事が起きたのはすぐだった。 俺はしびれをきらして、すばると蓮樹と、ストーカーのあとをつけてた。 今日ストーカーを捕まえてやる!! そしたらストーカーがいきなり走りだした。 スト「すばるさん!すばるさん!なんで俺と一緒にいないの?キモチイイこと、しよ?」 すばる「いやっ!やめてください。蓮・・・樹!!助けて!!」 スト「なんでその男ばっかり・・・すばる、一緒に死のう。そして、あの世で幸せに暮らすんだ!そしたらすばるも俺も、一緒に入れるよ。」