瑠「そうだよね!後ろでも無理だったしやめるよ!だから真正面から戦おっかなぁ」




「……とりあえず水買わせろ。」


水の封を開け飲んだ。



ゆっくりと。




口を離した瞬間瑠希哉から重い一撃が来ようとしていた。




顔に水をかけてよけた。


「今日はもう喧嘩するつもりねえよ。」


んじゃな


と言ってエレベーターにのった。




「ふぅ………早く興奮おさまんねえかな。」





部屋に入りベットでまたいい夢をみた。








返り血を浴びて
一人笑う夢を。