暴走少女と暴走族




_____朝の7時から始めてただいま1時、




「……疲れた…」



咲「あんがとな!!それよりお腹空いたなー、あとちょっとで終わるしいったん終了して昼飯食べるか」



「んー、学食でもいくか、」




咲「えっ………」



咲夜はまるで
『お前殺す気か?!』
とでも言うような目で見てきた。



「どこがダメなのかわかんねーな。

……ついてこい。」


咲「ちょっ!ひっぱんなって!」



外に出てエレベーターに乗って学食に向かった。







『あ!!!!咲夜さん!!あと、茂さんも!』




「よー。」



咲「ちっ、近寄るな!!」


『酷いっす~……』