「罰ゲームってなにすんの?」
悠「桜ちゃんのサンドバッグ!」
「ふぅーん、」
3…
2…
1…
0…
……バンッ!
要「ハァハァ……悠介…10秒以内とか…無理だろ………俺は……別校舎に…居たんだぞ……」
「あ、要だ。」
要は、命の恩人である悠介さんと仲間と言ったところだ。
要「お前誰だ………なぜここにいる…内容によっては殺すぞ。」
「…………へぇー、俺のことわからねぇんだ……サンドバッグには最適だなっ」
それを聞いた瞬間悠介さんは部屋の隅っこに体を沈めた。
バキッ!
ボコッ!
ドスッ!
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