「ゆー!!」


私は天宮柚希。


「ひかる??そんなに急いでどうしたの??」


この子は私の友達の充川ひかる。


私の親友でもあるの。


「ゆー彼氏作らないの??もう高校生半分きったんだよ??」


私達は高校2年生、ついでに、ひかるは彼氏が居るけど私には居ない。


恋なんてしたことない。


「ゆーモテるんだから恋しなよ…。勿体ないよ??」


その鈍感なとこも良いんだろうねと小さい声で呟いた。


「私はモテない。運命なんて馬鹿馬鹿しい。そんなの信じるだけ無駄よ。」


私は思ったことを云った。


「もうっ…呼び出されてるでしょう??」


その時何云われてるの??とひかるは聞いた。