――――――― 「残り、二騎……」 凄まじい死闘を繰り広げた騎馬たちは次々と脱落し、残ったのは奏君たち――もとい私たち2組の騎馬一騎と、3組の騎馬一騎である。 その3組の騎馬のリーダーは、あの林君であった。 ―――――――