ふう、なんか安心したら少し頭の痛みが引いた気がする。 「せんせ、熱計って良いですか?」 「どうぞー」 先生の了解を貰い、私はいくらかワイシャツのボタンを外すとカウンターの体温計を脇に挟んだ。 暫くしてピピピと音がして、確認すると七度四部。 微妙だなあ。 まあ、でもどうせだからもうちょっとベッド借りよう。