「ほんと?よかった。俺もだよ。気が合うね。じゃあパスタにしよう」とやはり思った通りになった。 二人は店に入ると客は二、三組ほどしかいなかった。すぐに席へ案内された。佐藤はしょっていた斜めがけカバンを下ろして、コートと一緒に椅子にかけた。