「…あ!」
「…何?」
柾樹は私の服を脱がせながら聞く。
「今日ね、中学の同級生に会ったんだぁ」
「ふーん…」
私は今日会った陸君の話をした。
「…でね、何でかすっごい変わってて……あっ…」
柾樹は服の中に手をするっと入れて胸の一番敏感な所を攻めてくる。
「何?感じてんの?」
…柾樹はわざと私が弱い所を攻めてくる。
「ちが…っ……」
服を完全にめくり上げて柾樹の舌が身体を這う。
「感じてんじゃん。もっと声、出せよ」
今日の柾樹はいつもと違う…?
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