「ちょ…彩音! あんた達これ以上彩音に変な事したら写真バラまいて学校にいれないようにするからね!」 美菜はそう言って彩音の後を追いかけた。 「また彩音に何したら次は殺すからな」 柾樹はナイフを女の真横の壁にダンっと刺した。 「…ごめ…なさ…」 女は泣きながら柾樹の後ろ姿を見ていた。 「…な……なん…で…?あの子なのッ…」 崩れ落ちる女に近づく影が一つ。