ここの夜の駐車場を
通るたびに苦しくなる…


夢だったんじゃないか…




やっぱり、夢だったのかな…






ファンタジーな
ふわふわふわな世界が
気付くと現実の世界になっていた




私は、ちゅーってやつを知った。


あの時は、親友ですら知らなかった、ちゅーの深いやつも…知った。




また、ファンタジーの世界からは帰ってきちゃったけどね。