無意味に殺し合う戦場を、彼らは愚かしくも聖戦と呼ぶ。 しかしその死は無意味であった。 神たる虚無の塊を信じ、同族殺しを勤しむ哀れな種族の生き物よ。 無意味ながらに獣たちは、誇り高く高尚である。 生死の螺旋を何度も辿る哀れな我らに、神は何を求めるだろうか。