紺碧の海に漂う想い〜あなたがくれた物〜

「う〜ん…、やっぱり冷たいのは…。」

と、女の子の声を感じる所まで近付いた。


「怖いのなら、止めたらどうだ?」

と、俺が話し掛けると、ビクッとしてこっちを見た。


月明かりに照らされたその顔は幼さが残っており、たぶん高校生だと思えた。