「う〜ん…、やっぱり冷たいのは…。」 と、女の子の声を感じる所まで近付いた。 「怖いのなら、止めたらどうだ?」 と、俺が話し掛けると、ビクッとしてこっちを見た。 月明かりに照らされたその顔は幼さが残っており、たぶん高校生だと思えた。