ほらっ、ああやって、女性でも乗り越える事ができそうなくらいに…。 って、嘘だろ!? 先客かよ…!? その女性は柵を跨ごうとしては、躊躇って足を戻していた。 そして、どうやら高校生〜大学生ぐらいな年格好である事が、歩みを進めるにつれて感じとれた。 ・