社長と小悪魔ハニーの年の差婚

「社長?」


澪生の隣に座る麻古が黙り込む俺に葉っぱをかける。


「澪生…実は厄介なコトになって…」


「厄介なコトって、何ですか??美古ちゃんのスキャダルでとうとう…会社が危なくなったんですか??」



「違うんだ…俺のコトで…」



「トーマさんが…何かしたんですか?」


「これを見てくれ」


俺はビジネスバックから『スクープ』を取り出した。



そして、問題のキスシーンを澪生に見せる。



「これって、トーマさんと…麻古?なんで、キスしてるの?」