諦めないで、幸せを求めて噛ませ犬になろうとも



突如として現れた少女。


どこからともなく現れていきなりおぶさってくるものだから、最初の内は怪談として噂されたが――ある一人の生徒が気づいた。


背中に乗っかる何か。え、なに、ちょ、幽霊っ、とかテンパる内に生徒は背中にくっつく“弾力”に気づいた。


風船よりも弾み、杏仁豆腐よりもまろやかな感触で、プリンのごとくぷるっとしていて、クッションよりも弾力性に優れたモノ。


しかもか、丸みと感触からこれは20代にも満たない女子高生(10代)の柔らかみっ。


そう、背中に乗っかるついでに、いいや、ついでのはずがいつの間にか本命になり、その部分に全意識を向けて鼻血ブーに陥る至高のアルカディア。


胸だと、しかもかかなりの巨乳だと知った生徒はその場で果てた。