【短編】愛してるの意味

恋愛(その他)

【短編】愛してるの意味
作品番号
69767
最終更新
2008/02/26
総文字数
1,035
ページ数
5ページ
ステータス
完結
PV数
1,167
いいね数
0
ちょっとした
感情小説を
書いてみました

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

お返事、ものすごく遅くなってすいません(>_<)
今までは書き込んでくれた人の感想ノートに、お返事を返していましたが、読む時間があまりないので、自分の感想ノートに返すことにしました。

>>>☆かな☆サン
書き込みありがとうございます
そういえば『愛人』‥‥
そうですよね
愛する人なのに‥
言葉って難しいですね

>>>水沢莉サン
極上の愛の物語‥
頑張りますっ!笑
“愛してる”は特別な感じですよね
軽いノリでは使わないようにしてます

>>>ひろしですサン
意味を考えると変だなって思うけど、でも愛の言葉には変わりないですよね
“愛してる”
その言葉だけで充分かな、と

2008/03/19 23:46

愛してる。愛してる。
言葉は唇から溢れてくるけど、その意味を深く考えることはなかったなあ。
愛を、シテイル。
雪が手のひらで溶けるように、変わらない愛はないのかもしれないけれど、それでも私は今日も・・・
愛してる。

2008/03/14 20:23

「愛してる」って安易に使いたくない感がありますよね。
小説ではここぞという時に使って、序盤ではなるべく使わないようにしてます。
なんか、そのほうが重みがあっていい感じなので。
そんな極上の愛の物語に出会いたいものです。
栄莉ちゃん、最高の恋愛をして、いつか書いてください!(笑

2008/02/27 14:40

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