「だーら!ここはな…!」 食休みもして、いざピアノ練習を始めたは良いが…。 「えーと……」 ~♪~ブツッ 「手が言うこと聞かない!イライラするぁ!!!」 「落ち着け!もう1回ゆっくり弾いてみ!?」 とやって、30分が経過した。 ~♪~♪ 「あ、やっと弾けてきた!」 「さすが飲み込み早いな」 俺は水無月の背中をポンと叩いた。 「えへへ、長月ありがとう」 水無月が今まで見たこと無いくらい可愛い笑顔で言った。 「~~っ//////」 顔が火照る。 やべぇ、これは。