「ブ…ククク…」 俺は衝撃的な瞬間を見た。 水無月と睦月、そして若森が乗ろうとしたバスが3人をガン無視した。 水無月がバスのステップに足を乗せようとした瞬間、バスは扉を閉めて去った。 「なにあのクソジジイ!殺す!!」 「まーまー、未琴ちゃん落ち着けw」 水無月はご立腹。 7月、俺は卯月と正樹とお祭りに行こうと約束していた。 その待ち合わせ場所の駅前で水無月達と鉢合わせしたのだ。 水無月達は渋々電車でお祭りに行くことにしたらしく、ホームへ歩いて行った。