1/3の微妙なカンケイ



あたしは、帰りも奏ちゃんの隣で・・

と思ったのに、裸指ナカマの久実ちゃんに、奏ちゃんの隣はとられてしまった。

あたしは、同じくナカマの彩加ちゃんと、仲良く帰った。

「ひとつ、きいていい?」

「ん?」

「フられちゃった?」

「ええと・・・それすら拒んだ」

あたしは笑った。

「だって、もう近づくな。とか言われたら、生きてけない」

彩加ちゃんは、まじまじとあたしを見ると、あたしを抱きしめた。



つづく


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ごめんなさい。