四角関係…!?

「別れた~。」
「はぁ!?えぇぇぇ!?」
「二回驚いてどうすんのよ(笑)」
「あんなに仲良しだったじゃん!!」




遊ばなくなって、
冷めたなんて言えない。



「いいのいいの(笑)」



話をそらした。



「別れたん!?」



もちろん悠翔も驚いている。



「そだよー」



軽く受け流した。
そうゆうの好きじゃない。



『また次の人探さないとな~(笑)』
『いないよそんな人☆』
『ネガティブ~↓↓』
『うるさいな~(笑)』



こんな変な会話が
楽しかったりする。



もちろん私は気付いてなくて
後に後悔するなんて
思ってもいなかったよね。
悠翔とは本当の恋じゃ
ないってまだわからなかったんだ。
この時、まだ14歳の冬ー…。
小さな小さな
偽物の恋が始まりました。