『きゃっ!?』 いきなりの物音に頭を抱え込む。 「ふぅー、ちゃくちセイコー…」 人の声がして顔を上げる。 すると、木の上から飛び降りたのであろう。 頭に葉っぱを付けた男の子と目が合った。 男の子は私の顔を見た途端、一瞬目を見開き, 「え…なんでないてるの?」 男の子は私の顔を覗き込む。 『…おかー…さんと……はぐれた…の』