そんなイヴが可愛くて仕方なくなっていった。

そんな日が毎日のように続き、私はイヴがいない日が考えられない程好きになっていった。

ある日。

「臭い…」

イヴがとても臭くなってきたので、シャンプーに行くことにした。

予約して、シャンプーに行かせた。