私はドキドキを我慢しながら祐を見上げる すると祐も私を見てたのか目がバッチリ合う 「「!!!!!」」 2人してすぐに目をそらす 心臓のドキドキはよけいひどくなった でも… 私は勇気を出してもう一度、祐を見上げる 「ゆっ祐…」 すると祐がゆっくり私を見下ろす 「あっ…ありがとう…」 私はそう一言 「おっおう…」 祐は顔を赤くしてそう言う やっぱり私はかなり祐のことが好きみたいやわ… そう実感しながら私は祐の体の温もりを近くに感じつつ少しでも電車がゆっくり進めばいいと思った